絹は糸が細くなるほど品質と価値が高くなる。奥州・福島の羽二重絹が「世界一」と細い糸で織って薄くて丈夫だからです。同じ理由で真綿にすると、クッション性が高く、真綿の中でも入金真綿は<最高級>なのです。
「入金真綿」とは
細いほど価値が高くなる
真綿は「SILK」絹です。
他とは違ってすべて純国産、地元の福島県産のまゆから作られています
「古事記」や「日本書紀」では、【まわた】は「綿」と記されていましたが、江戸時代
前期に木綿と区別するために「真の綿」という意味で【真綿】になりました。古い
記録では、「魏志倭人伝」に西暦239年に魏の明帝に卑弥呼が絹を献上したことが
記されています。
朝4時から作業は開始です。
【石川彦太郎商店】入金真綿(いりきんまわた)は今から約四百年も前の慶長年間に作られました。慶長大判・小判(金)を入れることから、また、古来より良質の入金真綿を買い手が競って前金を出して取引されたことから「いりきん」の名がついたと言われております。
石川彦太郎商店では、創業明治14年以来堅実経営をむねとして、本場結城紬になる良質の入金真綿を長年作りつづけ,1999年には横浜市のシルク博物館に展示・収蔵させて頂きました。「良い真綿は良い繭から」をモットーに絶えず良い真綿への向上心をなくすことなく努力いたしております。
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石川彦太郎商店
いりきんまわた
平成22年1月23日更新